3回目のワクチン
ロシアのウクライナ侵攻もいまだ停戦には至らず、諸外国からの経済制裁が
望まぬ方向に作用し攻撃が化学兵器や核に手が伸びる危険も帯びてきました。
それはあってはならぬことで、ロシアの停戦条件を聞き入れる以外それを止めるには
プーチンまたはその側近の暗殺、ロシア軍のクーデター以外に妙案はあるのでしょうか?
そのような世界情勢不安定の最中、ボクの体も不安定になっています。
1か月半くらい前の足の違和感が1か月程前からアキレスけん痛になり、
2週間前からウォーキング中止にしました。
そしたら体は誰から見ても明らかに太り、3ヶ月ほど前に買ったばかりの作業着の
ズボンがきついというところまできています。
また花粉症の悪化、特に鼻詰まり、鼻水が酷く鼻声になっていた。これについては
医師の処方によりくしゃみが無くなり少々緩和したが、急に寒い日が続いたせいか
わき腹や足がつったり、古傷の首からくる肩こりが妙に気になり始めました。
こういった状況で3度目のワクチン接種を行いました。この3月で中7か月
1,2回接種した場所は満杯で、ラッキーなことに今までと同じファイザー製で
1人分だけ近所の医院で受け付けられる場所がありました。
老化で体質が変わってしまったのかと数日の後遺症は覚悟していたが
接種後は腕が突っ張る程度で後遺症は無し、巷で騒ぐ熱が出た、体がだるいなどの
症状は皆無であった。
大体の人はこんなんでしょう。コロナワクチンは初めからリスクがあると
判っている人以外はサッサと打つべきです。
3回目は嫌と言わず多少の後遺症はあるかも知れませんが怖がらず国民で
終息の基礎固めをしましょう。
みんながワクチン接種すればほとんどの人がコロナにかかりづらくなる、
ウクライナ情勢がこじれている中、コロナについてはもうこの辺で終息に向かって
もらえないかと祈るばかりです。
岡田 純